愛善苑
 
教典(霊界物語)を学ぶだけでは、神様と語り合えません。

・・・祈り、それは神様にお話することです。

私どもは、主神(すしん)・神素盞嗚大神(かむすさのをのおほかみ)を信奉しています。

信仰するということは、神様と共に生きることです。
「共に生きる?」
そう、それは祈ることから始まります。

みろく大祭に奉仕する青年たち
みろく大祭に奉仕する祭員たち

あなたが主神を祈ることによって、神様は間違いなく、それを聞いてくださいます。
神様の声、それはあなたが主神に向かって祈るとき、あなたの心にそっと語りかけてくださるのです。
そして、あなたを幸せに導いてくださいます。


赤子をあやす王仁三郎
赤子をあやす王仁三郎

神様と人間の関係は親と子の関係に似ています。
これは言葉では言い表せない情の世界のことです。

私どもは朝夕、主神に感謝の祈りを捧げることから始めます。
「ありがとうございます」と、ひと言そえて。

神様はきっと、あなたの心にステキなメッセージをささやいてくれます。



みろく大祭に奉仕する伶人
みろく大祭に奉仕する伶人
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出口王仁三郎
ONISAVULO
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